皮膚の一部が急に盛り上がり(膨疹)、しばらくすると消えます。通常は30分以内に消えますが、数日続くものもあります。くちびるや上まぶたが腫れることもあります。

じんましんの原因と種類

食物(エビ・カニ・そばなど)・薬・花粉・ペットの毛などが原因になるものもありますが、7割は原因不明(特発性蕁麻疹)です。

また、日光・温熱(お風呂)・引っ掻きやこすれる刺激(機械性蕁麻疹)などで起こる特殊なタイプのじんましんもあります。

症状が6週間以上続く場合は「慢性蕁麻疹」と呼ばれ、長期の治療が必要になることがあります。

当院での治療

治療の基本は抗ヒスタミン剤の内服です。ヒスタミンがじんましんのかゆみ・膨疹を引き起こすため、これをブロックすることで症状を抑えます。

症状が強い場合はステロイドの内服・注射を用います。また、原因が特定できた場合はその原因を避けることが根本的な対処になります。

薬で症状をコントロールしながら、多くは時間とともに自然に治まっていきます。慢性じんましんの場合は、焦らず継続的に治療を続けることが重要です。

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