手足にできる表面がザラザラした隆起物です。ウイルスが原因で、放置すると周辺や手足・頭部などにも広がります。当院では液体窒素(冷凍凝固)療法は行っておりません。電気焼灼または手術での確実な除去を行います。

いぼ・うおのめについて

ウイルス性いぼ(疣贅)はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって起こります。手指・足裏・顔などにできやすく、表面がカサカサ・ザラザラしています。放置すると同じ部位に広がったり、他の部位にも移ることがあります。

うおのめ(鶏眼)は圧迫や摩擦で皮膚が肥厚し、中心に芯ができたものです。歩行時に痛みを感じることが多いです。タコ(胼胝)と異なり、中心に角質の芯があります。

液体窒素(冷凍凝固)療法は再発が多く、治療期間・通院も長期化しがちなため、当院では行っておりません。電気焼灼または手術でより確実に除去します。

治療法と料金

どちらの方法も、術前に局所麻酔を行いますので、処置中の痛みを最小限に抑えられます。

治療費(窓口負担金目安)

  • 電気焼灼法 5,000円 / 個
  • 手術(切除縫合) 10,000〜15,000円

※電気焼灼は1回の治療で最大2個まで。 / 上記は保険診療での目安です(3割負担)。

電気焼灼法:電気で焼き取る方法です。再発率は約10%程度です。処置後3週間程度は処置部位がジクジクするため、ガーゼや絆創膏を毎日付け替えていただきます。

手術(切除縫合):患部周辺までメスで切り取り、皮膚を縫合します。抜糸は2週間後に行います。より確実な除去が可能です。

いぼ・うおのめのご相談はお気軽に

治療法についての詳しい説明は診察時に行います。

06-6585-9888

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