Bruxism / Masseter Hypertrophy
歯ぎしり・咬筋緊張
歯ぎしり・食いしばりは、咬筋や側頭筋の過剰な緊張が原因で起こります。歯が欠けたり舌を噛むなどの口腔内の症状だけでなく、頭痛や肩こりの原因にもなります。
Symptoms
こんな症状はありませんか
・朝起きたときに顎がだるい、痛い
・歯が削れている・欠けると歯科医に言われた
・原因不明の頭痛・肩こりが続く
・睡眠中に歯ぎしりをしていると指摘された
・食いしばる癖がある
これらの症状は、咬筋の過剰な緊張が原因の場合があります。
Treatment
当院での治療
顎関節周囲の筋肉(咬筋・側頭筋など)にボトックス注射を行い、筋肉の過剰な収縮を抑えます。
ボトックスが神経と筋肉の接合部に作用し、筋肉の収縮力を弱めることで顎の緊張を緩めます。頭痛・肩こり・歯ぎしりの症状緩和が期待できます。
効果は注射後数日で現れ始め、3〜4か月程度持続します。繰り返し治療することで、症状の改善を維持できます。
なお、歯ぎしりによる歯の損傷そのものについては歯科での対応となります。症状に応じて連携が必要な場合はご紹介します。
関連する治療