両側のまぶたを閉じる筋肉が、自分の意思とは無関係に持続的に収縮し、それが間をおいて繰り返されます。自分ではコントロールできず、緊張で症状が悪化することもあります。

症状について

まぶたがぴくぴくする(片側)、または両側のまぶたが閉じてしまう(眼瞼けいれん)という症状が現れます。軽症では一時的なまぶたのけいれん(眼輪筋けいれん)ですが、重症になるとまぶたが開けにくくなります。

ストレス・睡眠不足・目の疲れなどで悪化することが多く、緊張した場面で特に出やすい傾向があります。

まれに、まぶた以外の顔の筋肉も同時に収縮する「顔面けいれん」を伴うこともあります。

当院での治療

治療はボトックス注射(ボツリヌス毒素)を目の周りの筋肉(眼輪筋など)に注射します。ボトックスが神経と筋肉の接合部に作用し、過剰な筋収縮を抑えます。

効果は注射後3〜4日ほどで現れ始め、3〜4か月程度持続します。その後、効果が薄れてきたタイミングで再注射を行います。

注射自体は数分で終わり、局所麻酔のクリームを使用するため痛みを軽減できます。

まぶたの症状でお困りの方はご相談ください

ボトックス注射についての詳しいご説明は診察時に行います。

06-6585-9888

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